「接待で使いたいが、大須周辺で本当に大丈夫な和食店が思い当たらない」「個室と書いてあっても、実際は仕切りだけで会話が筒抜けなのでは」「予算を伝えたが、料理の中身がどこまでになるのか見当がつかない」——接待の幹事を任されたとき、こうした不安が重なって、結局いつもと同じチェーン店で無難に済ませてしまう、という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
大須・上前津エリアは食べ歩きやカジュアルな飲食店が集まるイメージが強く、「接待に使える落ち着いた和食店」の選択肢が意外なほど限られています。そのなかで、創業1946年の磯料理まるけいは、ビジネス会食や接待の場として繰り返しご指名をいただいてきました。
今回は、その理由を「普段はお客様に声高にお伝えしていない」こだわりの裏側を含めて、率直にご紹介いたします。
こんな方におすすめ
- ✅ 名古屋・大須周辺で接待・ビジネス会食に使える和食店を探している幹事の方
- ✅ 個室の実態や、予算に見合った料理の中身を事前に把握したい方
- ✅ 「大須=カジュアル」というイメージで敬遠していたが、接待向けの和食店があるか知りたい方
- ✅ 料理の質だけでなく、空間・接客・お酒まで含めて大切な場を任せられる店を求めている方
- ✅ 接待後に「よい店を知っている」と取引先から評価されたい方

「個室です」と言える店の、本当の意味
接待で個室を選ぶ理由は、静けさだけではありません。商談の内容が外に漏れないこと、相手に気を遣わせないこと、そして「この席を用意してくれた」という誠意が伝わること——その三つが揃ってはじめて、個室の価値が生まれます。
磯料理まるけいの個室は、1階に2室(庭が見える6名向けと少人数向けの4名室)、2階に1室(8名)をご用意しています。扉を閉めれば隣席の話し声は届きません。宴席の賑わいが商談の場に流れ込むことはなく、相手の話に集中できる静けさが保たれています。
2階の広間は仕切りによって個室としてもお使いいただけ、最大33名まで対応。ビジネス会食はもちろん、部署の歓送迎会や少し改まった席にも、同じ空間を用途に合わせてレイアウトできます。
また、店内は全席禁煙です。接待相手が煙草の香りを気にされる方であっても、食事の香りだけを楽しんでいただける環境を整えています。これは、あえて選択した方針です。
「個室の実態が分からない」「予算の中身が見えない」——接待の幹事として、これらが解消できなければ予約に踏み切れないのは当然です。食べログの予約ページでは、空席状況を確認しながら人数・日時を指定して席を仮押さえできます。予約内容はメールで残るため、社内での共有や幹事の引き継ぎにもそのまま使えます。日時・人数・氏名・連絡先の入力のみで、2〜3分で完了します。
毎朝の市場から始まる、接待の料理
接待料理で大切なのは、「特別感」です。どこでも食べられるものではなく、この店でしか出てこないもの——それが、席の記憶として残ります。
磯料理まるけいでは、料理長が毎朝、柳橋中央市場へ自ら足を運んで鮮魚を目利きしています。三河産を中心とした、その日いちばんの魚を仕入れてから献立が決まります。仕入れた魚が何であるかは、カウンター横の生簀(水槽)でご確認いただけます。料理が運ばれる前から、その日の海の恵みを目で楽しんでいただけるのは、料理旅館として創業した当店ならではの空間づくりです。
接待・会食向けの会席コースは、旬の食材を軸に構成しています。たとえば9月の声を聞く今の時季ならば、松茸の土瓶蒸し、ハモの湯引きや焼き物、秋の滋味を重ねた献立になります。土瓶の蓋をそっと持ち上げたときに立ちのぼる、松茸の香り。それだけで、卓の空気が変わります。
加えて、初代の頃から30年以上受け継いできた海老しんじょ揚げは、すり身から一つひとつ手で仕上げる当店の名物です。接待のコースに組み込まれることが多く、「これは何ですか」と相手が前のめりになる瞬間を、何度も見てきました。料理が会話のきっかけになる——そういう一品が、接待の場にはあったほうがいいと考えています。
✓ ここまでのポイント
- 完全個室は1階・2階合わせて複数室。扉を閉めれば話し声は外に届かず、商談・会食に集中できる環境が整っている。
- 料理長が毎朝、柳橋中央市場で目利き仕入れ。その日の魚は生簀で確認でき、旬の食材を軸にした献立が接待に特別感をもたらす。
- 初代から受け継ぐ海老しんじょ揚げなど、他店にない名物料理が場の話題をつくる。
毎朝の仕入れと献立の構成は、この記事でお伝えしたとおりです。ただ、接待の趣旨・参加人数・日本酒の好みによって、実際にどのコースが合うかは異なります。ぐるなびの予約ページではコース一覧と空席状況を同時に確認でき、幹事として内容を見比べながら日時を押さえることができます。入力は2〜3分で完了し、予約確認のメールが届くため、取引先への説明資料としても使えます。
日本酒の選び方——女将が「これを出したい」と思った一本を
接待でお酒を選ぶとき、「飲み放題メニューにある銘柄から選んでください」という案内では、相手への気遣いが伝わりません。磯料理まるけいでは、女将が季節ごとに吟味して選んだ日本酒を常時11種ほどご用意しています。辛口を中心に、料理の流れに合わせて提案させていただきます。
「次は少し甘みのあるものを」「この魚には純米吟醸が合います」——そういった声掛けを、席の進行に合わせて行うのが当店の流儀です。飲み放題には対応していない銘柄も徳利でお出しできますので、接待の席では一本ずつ選んでいただくことをお勧めしています。
「日本酒を頼んだら、何が出てくるか分からない」という不安をお持ちの幹事の方は、ご予約の際に「辛口好みの方が多い」「日本酒が得意でない方がいる」といった情報をお伝えください。当日の料理の流れと合わせて、女将が選定いたします。
「カワハギの薄造りが目当てで来ています。肝を自家製のポン酢で溶いて食べる瞬間が、毎回楽しみです。」
リピーターのお客様(公式サイトより)
カワハギの薄造りは、ご来店のお客様の半数以上がご注文になる一品です。職人が一枚一枚引いた透き通る身に、濃厚な肝を添えて。すだちを使った自家製ポン酢で肝を溶かしながら味わうこの食べ方を、接待の席で相手にご説明する時間もまた、場を温める一幕になります。
「間合い」と「声掛け」——料理旅館から続く接客の形
磯料理まるけいは、料理旅館として創業した店です。旅館の食事は、部屋に料理を運び、客の様子を見ながら次の一品を出すタイミングを計ります。その感覚が、今も接客の根底に流れています。
料理を出しすぎない。話が盛り上がっているときは下膳を急がない。お酒が減ってきたら、さりげなく声を掛ける。——こうした「間合い」は、マニュアルに書けるものではなく、経験の中で積み上げるものです。接待の幹事として、「料理の出方」で相手の顔色が曇ることがなかった、という事実は、最終的な評価につながります。
現在、三代目の女将・吉田桐葉が店を取り仕切っています。幼稚園教諭として青年海外協力隊で中国に赴いた経験を持ち、人とのつながりや異なる文化に向き合い続けてきた背景が、接客の姿勢に色濃く出ています。「帰ってきたように」くつろいでいただける場をつくる、という意識は、接待の場でも変わりません。初めてご来店いただくお客様が、場の空気に馴染んでいただけるよう、入店から退店まで目を配っています。
幹事が「あの店にして正解だった」と言われるために
接待の成否は、翌日の相手の言葉で決まります。「料理がよかった」だけではなく、「静かで話しやすかった」「お酒の提案が丁寧だった」「また行きたい」——そこまで聞けたとき、幹事としての仕事が完成します。
磯料理まるけいへのご予約の際は、接待の趣旨・参加人数・予算の目安・アレルギーや苦手な食材・日本酒の好みなどをお伝えいただければ、当日の献立構成と席の準備を合わせて整えます。会席料理は2営業日前までのご予約が必要ですが、内容についてのご相談はそれより早い段階でも承ります。
なお、水曜日は定休日ですが、4名様以上で会席料理をご予約のお客様については、対応できる場合がございます。接待の日程が水曜日しか取れない、というご事情がある場合も、まずはご相談ください。
ご予約・お問い合わせは、お電話にて承っております。
📞 052-251-8541
(営業時間:月・火・木〜土 11:00〜13:30 / 17:00〜21:30)
大須・上前津で、接待や会食に安心してお使いいただける和食店をお探しの方は、ぜひ磯料理まるけいへ。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
「あの店にして正解だった」と言われるには、当日の料理と空間だけでなく、幹事として席をきちんと押さえた安心感が必要です。食べログの予約フォームから、希望日時・人数・席の種類を指定して今すぐ確保できます。会席料理は2営業日前までのご予約が必要ですので、接待の日程が決まり次第、早めにご確認ください。


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