「今年の忘年会、どうしようか」と頭の片隅で思い始めるのは、まだ秋も深まりきらない時期のことが多いものです。幹事を任された方なら、心当たりがあるかもしれません。去年は個室が取れなかった、希望した日が埋まっていた、予算と料理の中身が合わなかった。そんな経験が重なるほど、「今年こそ早めに動かなければ」という思いが強くなります。
ところが、いざ動こうとすると別の壁が現れます。「和食の個室」と検索しても、本当に完全個室なのか、会話が周囲に漏れないのか、30名近い人数が収まる座敷があるのか、料理の中身が予算に見合っているのか、調べれば調べるほど判断がつかなくなる。そこで今回は、名古屋・大須の磯料理まるけいの忘年会の受け入れ体制と、会席コースの選び方を、幹事の方が実際に判断できるだけの情報でお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 年末の忘年会を和食の個室で開きたい幹事の方
- ✅ 20〜33名が収まる和食の座敷・個室を名古屋で探している方
- ✅ 「予算1万円で何が出るか」を事前に把握したい方
- ✅ 予約が埋まる前に席を確保しておきたい方
- ✅ 上司や取引先を含む忘年会で、料理と場の両方で失敗したくない方

年末に向けた個室の予約が動き始める時期
磯料理まるけいでは、2階広間の宴会予約は例年、10月末から11月にかけて埋まり始めます。とくに金曜日・土曜日の夜は、12月に入ると希望の日時が残っていないことも少なくありません。「師走に入ってから幹事を任された」という状況は、思いのほか選択肢を狭めます。
当店の2階広間は、椅子席で最大20名、座敷仕様に切り替えると最大33名まで収容できます。レイアウトは当日の人数に合わせて調整できるため、「20名で予約したが前日に3名増えた」という変更にも、可能な範囲で柔軟に対応しています。また、仕切りを使って個室のように区切ることもできるため、フロア全体を貸し切りながら、グループごとに話せる空間をつくることも可能です。
上前津駅8番出口から徒歩2〜3分という立地は、地下鉄名城線・鶴舞線の交差駅という利便性もあり、中区・東区・昭和区など、市内各地から参加者が集まる忘年会の集合場所として使いやすいのも特徴です。
「個室の空き状況と料理の中身を、動き出す前に確認したい」という段階の方に向けてお伝えします。食べログの予約ページでは、希望日・人数を入れると空席状況をその場で確認できます。電話がつながりにくい日中でも、2〜3分で席の仮押さえが完了します。
「1万円で何が出るか」を先に知っておくと、承認が取りやすい
忘年会の幹事として最初に越えなければならない関門が、上司への予算承認です。「1名1万円で和食の個室を押さえたい」という提案は、料理の中身が見えないと通りにくい。逆に、皿数・食材・飲み放題の有無まで具体的に伝えられると、承認のスピードが変わります。
当店の会席コースは、7,000円から33,000円まで幅があります。忘年会で幹事の方が最も選ぶのは、9,000円の「彩コース」と12,000円の「雅コース」です。飲み放題(100分・1名2,500円)を加えると、1名あたりの合計はそれぞれ11,500円・14,500円となります。
12,000円の雅コースの一例として、秋から冬にかけての献立を挙げると、俵蒸しに仕立てた新秋刀魚、蒸しあわびに茸餡をかけた一品、黒毛和牛のウニ添え、うなぎ白焼など、旬の素材と手仕事が重なる構成になっています。この価格帯で、初代から受け継いだ海老しんじょ揚げも会席の流れの中でお召し上がりいただけます。
料理長は毎朝、柳橋中央市場へ自ら足を運び、その日の魚を目利きして仕入れます。会席の献立は仕入れの状況によって旬の食材に差し替えることがあるため、「いつ来ても同じ内容」にならない点が、常連のお客様にとっての楽しみにもなっています。
和食の会席コースを選ぶ前に知っておきたいポイントについても、別の記事でまとめていますので、コース選びの基準を整理したい幹事の方はあわせてご覧ください。
✓ ここまでのポイント
- 2階広間は座敷仕様で最大33名収容。上前津駅8番出口より徒歩2〜3分で集まりやすい。
- 忘年会向けの会席は9,000円・12,000円が中心。飲み放題を加えた1名あたりの合計が先に分かると、上司への承認が取りやすい。
- 料理長が毎朝市場で目利きするため、季節の食材が献立に反映される。
「9,000円と12,000円、どちらのコースが今年の忘年会に合うか」をもう少し具体的に確かめたい方へ。ぐるなびの予約ページではコース内容と人数・日時を合わせて確認でき、予約内容がメールで残るため社内共有や幹事の引き継ぎにも使えます。日時と人数を入力するだけで、所要2〜3分です。
「完全個室かどうか」が接待と忘年会で意味の違う理由
個室の実態について、幹事の方からよく寄せられる質問があります。「個室と書いてあるが、実際に会話が漏れないのか」というものです。これは接待と忘年会とでは、気になる理由がやや異なります。
接待の場合は、商談の内容や金額、取引先の名前が周囲に聞こえることへの懸念です。一方、忘年会の場合は、部署内で少し踏み込んだ話をしたい、あるいは隣のテーブルとの声のぶつかり合いで会話が聞き取りにくくなることへの不満として現れます。
当店の1階には、庭が見える完全個室(6名)と少人数向けの個室(4名)があります。2階の広間は宴会フロアとしての貸し切り対応ですが、仕切りを活用することで実質的な個室感を持たせることができます。また、2階に8名用の個室も1室ございます。「隣のグループの声が混じる大広間」とは異なる空間づくりを心がけています。
また、店内全面禁煙であることも、忘年会の場として選ばれる理由のひとつです。タバコの煙や匂いを気にする方が参加者の中にいる場合、食後の衣服への残り香まで含めて、禁煙であることの安心感は小さくありません。
「カワハギの薄造りが目当てで来ましたが、個室でゆっくりできたのがよかったです。また来たいと思います。」
ご来店のお客様(Rettyより)
磯料理まるけいのRettyオススメ度は86%(Excellent 19件・Good 10件)。個室の落ち着いた雰囲気と料理の満足感が、繰り返し来店につながっていることが声の傾向からも伝わります。
忘年会の献立に「感謝を伝える一皿」を加えられるか
年末の忘年会は、単なる打ち上げではなく、「今年一年お世話になりました」という気持ちを料理と場を通じて伝える機会でもあります。上司への労いであれ、部下への感謝であれ、言葉だけでは届きにくい気持ちを、食卓の時間が補ってくれることがあります。
当店の会席では、料理の間合い、器の選び方、お酒の提案に至るまで、料理旅館として創業した初代からの流れを受け継いだもてなしを心がけています。女将が自ら選ぶ日本酒は、季節ごとに11種前後が入れ替わり、辛口中心の顔ぶれの中に「幻の酒」と呼ばれる希少な銘柄が並ぶこともあります。料理に合わせた一本を提案することも、忘年会の席で喜ばれる場面のひとつです。
「30名の忘年会」「一周忌のお斎」「結納の会食」など、用途別の受け入れ事例については、ご予約の際に直接お尋ねいただけますと、より具体的な内容でお答えできます。実際にどのような席でご利用いただいているか、過去の事例を踏まえてお伝えすることで、幹事の方が当日をイメージしやすくなるよう努めています。
忘年会の会席コースは、ご来店の2営業日前までのご予約が必要です。食材の手配がございますので、人数の確定とあわせて早めにご連絡いただけますと、献立の調整もスムーズに進みます。アレルギーや苦手な食材、正座が難しい方のための掘りごたつ席のご希望なども、この段階でお申し出ください。
宴会予約で幹事が後悔しない店の選び方については、こちらの記事で詳しく取り上げています。複数の候補を比較している段階の方にも参考になる内容です。
まとめ:年末の席が埋まる前に、まず人数と日程を確認してください
忘年会の準備で幹事の方が後悔するパターンのほとんどは、「動き出しが1ヶ月遅かった」という一言に集約されます。個室の空き状況、希望日の席、献立の調整、いずれも余裕を持って進められるかどうかが、当日の満足度に直結します。
磯料理まるけいでは、2階広間の宴会予約について、人数と希望日をお知らせいただければ、空き状況と対応可能な会席コースをお伝えします。まずはお気軽にお電話ください。
お電話での受付:052-251-8541
営業時間:月・火・木〜土 11:00〜13:30 / 17:00〜21:30(水・日・祝は定休日)
大須・上前津で年末の忘年会を和食の個室で開くなら、ぜひ磯料理まるけいへ。皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
記事を読んで「今年の忘年会はここにしよう」と決まった方は、早めに席を確保してください。金曜・土曜の12月は埋まるのが早く、希望日が残っているうちに動くことが、幹事として後悔しない唯一の手順です。食べログ予約なら24時間・2〜3分で席を押さえられます。


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